藤沢不動尊
正面から見た不動尊です。

毎年8月27日、夜を徹して

祈祷が行われます。

  お堂の上に祭られている神様です。

目の神様なので、鏡が沢山あります。

清流が綺麗な滝があります。

ここから水を汲んでお供えします。

すぐそばにdadamamaのおとうが

作った賽銭箱があります。

本堂の脇にある看板にはこう書いてあります。
藤沢不動尊略縁起

湯田川大日山長福寺に保管の縁起書によれば、本不動尊は役の行者が当地を探訪し

大滝の下に不動明王の顕れ給えるを拝し、開基せる霊場なり。

                  

 又、時宗総本山、相模の国、藤沢山無量光院清浄光寺、第29代体光上人が、

同所遊行寺に隠棲後、衆生済度のため全国周遊の途次、当地に於いて兇作、

疫病の苦難、危難を被れる人々を救わんと、

永禄4年春、霊地に進み入り、大滝の口にて、左右に矜迦羅童子制屯迦童子を従えし、

大聖不動明王から秘文を口授されしが、暫時にして魔雲消え去り、民の苦難も皆除かれたり。

上人は、滝の下に草庵を結び同年7月28日、不動明王、弁財天女、大黒天の尊像を安置し、

多くの衆生を教化し給えりと。

 人々は、当地にて遷化の上人を慕い墓を建て、今日に至るも供養を続けているが、

梅ヶ沢といえる比の地を藤沢と改称せるものの如し。

 斯くの如く本不動尊は、霊験灼かなりと、古来、羽黒山別当はじめ、広く人々が信仰し、

参詣する者、引きも切らぬ霊場である。

平成5年8月吉日 

行 水 山 不 動 院